日本でカイロプラクターとして生きていくには...



先日、これから「安全教育プログラム」を受講する宣言をした。このプログラムを受けICBE認定試験をクリアする事で国際的に認められるカイロプラクターとなるのだが、自己満足以外にこれを取得するもう一つの理由がある。




私が専門学校に通い始めた約10年前は学生でも海外の有名講師や、国内でライセンスを持った先生がテクニック・セミナーを開くなんて機会はよくあった。しかし、今では我々が受講できるセミナーはほとんど無い。これには理由があって、WFC(世界カイロプラクティック連合)と呼ばれるカイロプラクティックの職業団体が圧力を掛けているのだ。つまり、「ライセンスを持たない素人には教えるな!もし教えればペナルティーを与えるぞ!!我々の権利を侵すな!!!」となったのである。広める時には規制しなかったのに、広まりだすとこの有り様だ。

ライセンスを取得すれば国内に居てもWFCの国内加盟団体が提供するセミナーに参加できるし、海外へ勉強に行く事も将来的には可能だ。これがもう一つの理由である。




最後に、




レジー・ゴールドは生涯で数百の賞を受賞した伝説的なカイロプラクターだ。彼の最も偉大な功績は、カイロプラクティックが違法とされた時代に違法とされる場所で史上最も成功したオフィスを創った事だそうである。彼は法律以上にカイロプラクティックが人々に与える恩恵を伝える事に成功したのだ。