薬に頼らない健康を考える。

最終更新: 2019年6月10日



「薬は嫌いだけど、薬に頼らなきゃ生活が出来ない。」って方は多いし、「病院では勝手に薬を止めないでくださいね。」と言われるし、“良い”市販薬は増える一方。




でも、世の中の物って普通は改良されるとシンプルになって手順も減って行くのが常識なはずでは?




「そうか!病名が増えてるから増え続けるのか。」




「じゃあ、なんで病名が増えるんだ?」




「医学が進んで症状を構成する要素がどんどん詳細になっているから?」




「つまり、細かく病気を抑える事が出来る様になったのか!」




これって本当にすごい事だけど、本当に必要な事かは疑問です。

下記は創薬の方法を紹介した文章です。ちょっと読んでみてください。




創薬の方法


自社が持っている膨大な種類の化合物(化合物ライブラリー)を鍵穴となる疾患関連タンパク質や疾患モデルとなる細胞にふりかけて、ヒット化合物を探索する方法。もう一つの代表的な例は、鍵穴となる疾患関連タンパク質の立体構造を解明し、その構造から機能を担う部位を理解して、その機能を阻害する化合物を設計する 。(※参考)





如何ですか?




簡単に言うと、病気と闘うための免疫(タンパク質)の働きが悪いのは、タンパク質の欠けている部分があるからで、そこを穴埋するのが薬だと言う事です。




極寒の地に住む人・灼熱の地に住む人・食生活・人種・個々が抱える精神的、肉体的、化学的ストレス・・・×60億人




それだけ『欠けたタンパク質』のパターンが存在する可能性が在ると言う事です。だとすれば、今後も病名は増え薬は増え続けて行きますね。(恐ろし)




病気は、環境に体が適応できない事の証明です。

だったら、適応できる状態に、出来るだけ自然の状態に、いつもニュートラルな状態にしておけたら虚しい薬探しから解放されるのではないかと思うのです。

[参考]理化学研究所:薬はどのように作られるのか?