【コラム】感覚の大切さ



当オフィスは計測器を用いた客観的な検査をすることで根拠を導き出すことを行っていますが、一方で手から伝わる「感覚」も大切にしています。

 余談ですが、機械産業の先端を行く自動車企業のトップ、トヨタ自動車の社長豊田章男氏も「人間に勝るセンサーは無い。」と言っています。武術家で俳優だった故ブルース・リーも「考えるな。感じろ。」と有名な言葉を残しています。

 一見、非科学的で主観的で不確かであることから特に人間の健康を診るには信頼性に欠けると観られる傾向もありますが、そもそも人間を機械的に計測して判断することこそナンセンスです。機械に出来ない精巧な製品を作れるのは人間の感覚だけですし、“女の感”は外れません。

 科学は医療を時代を経るごとに簡便にします。昔ながらの触診法はMRIやCTにとって代わりました。効率的で客観性があり普遍的な半面、どこか血が通わない産業に成っているのではないでしょうか。

 あなたがまだ幼い頃、体の痛みを取る一番身近な手段は“母親の手”だったハズです。医療でも科学的でもない母の手が泣くほど痛かったたんこぶの痛みを不思議と取ってくれました。まさに『癒しの効果』によって自己治癒が働いたわけです。

 カイロプラクティックは古代医療と現代医療の狭間にある稀有な存在のような気がします。これからも自分の感覚を磨いてどちらかと言えば“母の手当”に近着きたいと思います。

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